[스쿠스타] 메인 에피소드/21장10 스쿠스타 21장 10화 [おかえり、しずく!] [おかえり、しずく!] 어서와, 시즈쿠! あなた : お疲れ様、しずくちゃん! しずくちゃんのステージ、引き込まれて仕方なかったよ! 나 : 수고했어, 시즈쿠! 시즈쿠의 무대, 빠져들어서 어쩔 줄 몰랐다고! しずく : あ、ありがとうございます! 시즈쿠 : 가, 감사합니다! エマ : しずくちゃん、わたし、期待していいの······? 엠마 : 시즈쿠, 나, 기대해도 괜찮아······? 歩夢 : 同好会に戻ってきてくれるの? 아유무 : 동호회에 돌아와주는거야? しずく : あの、みなさんが、許してくれるならですが······ 私、同好会に戻りたいです······ 시즈쿠 : 저기, 여러분이, 용서해주신다면······ 저, 동호회로 돌아가고싶어요······ 彼方 : も~、水臭い言い方しないでよ~! もちろん大歓迎。おかえり、しずくちゃん! 카나타 : .. 2020. 12. 4. 스쿠스타 21장 9화 [あなたの理想のヒロイン] [あなたの理想のヒロイン] 당신의 이상적인 히로인 しずく : はあ、はあ······。私のステージ、どうでしたか? 시즈쿠 : 하아, 하아······. 제 무대, 어땠나요? ランジュ : 完璧よ。スクールアイドル部に相応しいパフォーマンスだったわ 란쥬 : 완벽해. 스쿨 아이돌부에 걸맞는 퍼포먼스였어 ミア : まあ、及第点かな。 ボクの曲を歌うならあれくらいはしてもらわないと 미아 : 뭐, 급제점일까. 내 곡을 부르려면 그정도는 해주지 않으면 안되지 ランジュ : もう、ミアも絶賛してるくせに! 란쥬 : 정말, 미아도 극찬했으면서! ミア : 絶賛てほどじゃない。ほどじゃないけど、悪くはなかった。 ボクの作った曲が無駄にならなくて良かったよ 미아 : 극찬 정도는 아니야. 그정도는 아니지만, 나쁘진 않았어. 내가 만든 곡이 헛되게 쓰이지 않아서 다.. 2020. 12. 3. 스쿠스타 21장 8화 [あのときの光景、あのときの想い] [あのときの光景、あのときの想い] 그 때의 광경, 그 때의 마음 あなた : お待たせ、しずくちゃん 나 : 기다렸지, 시즈쿠 しずく : 先輩、突然呼び出してしまってすみません 시즈쿠 : 선배, 갑자기 불러내서 죄송해요 あなた : それは全然気にしないで。 それで、相談したいことってなにかな? 나 : 그런건 신경쓰지 마. 그래서, 상담하고 싶다는게 뭐야? しずく : 部の一員である私が、こんなことを聞くのは正直どうかとも思うのですが······ 力を貸して頂けませんか? 시즈쿠 : 부의 일원인 제가, 이런걸 물어보는건 솔직히 좀 그렇다고 생각하지만······ 힘을 빌려주시겠어요? あなた : もちろん。ずっと応援してるって言ったでしょ? 頼ってもらえるのは嬉しいよ 나 : 물론. 계속 응원하겠다고 말했잖아? 날 의지해주는건 기뻐 しずく : あり.. 2020. 12. 3. 스쿠스타 21장 7화 [私の得意なこと] [私の得意なこと] 내가 잘하는 것 しずく : いろいろ考えてたら眠れなかった······ あれ? 誰かいるみたい······こんなに早く誰だろう? おはようございます······ 시즈쿠 : 여러가지 생각으로 잠을 못잤어······ 어라? 누군가 있는 것 같은데······ 이렇게 일찍 누구일까? 좋은 아침이에요······ ミア : おはよう······? 미아 : 좋은 아침······? しずく : ミアさん、いつもこんなに早く来てるんですか? 시즈쿠 : 미아, 항상 이렇게 일찍 오는건가요? ミア : I screwed up. もうこんな時間か。またムダな徹夜しちゃったよ 미아 : I screwed up(완전히 망했네). 벌써 이런 시간인가. 또 쓸데없이 철야해버렸잖아 しずく : 徹夜!? 帰ってないんですか!? 시즈쿠 : 철야!? 돌아가지.. 2020. 12. 2. 스쿠스타 21장 6화 [ゲリラライブ第二弾! いっくよー!] [ゲリラライブ第二弾! いっくよー!] 게릴라라이브 제 2탄! 간다ㅡ! あなた : それじゃ、次のゲリラライブに向けての作戦会議だよ! 나 : 그럼, 다음 라이브를 향해 작전회의하자! エマ : 次こそは、もっとたくさんの人に見てもらおうね! 엠마 : 이번에야말로, 좀 더 많은 사람들에게 보여주고싶어! かすみ : 監視委員なんかに負けませんよ~! 카스미 : 감시위원따위에겐 지지않아요~! 璃奈 : 監視委員には、偽情報を、流す。それは、任せてほしい。 璃奈ちゃんボード 「むんっ」 리나 : 감시위원에겐, 가짜 정보를 흘려둘게. 그건, 맡겨둬. 리나짱 보드 「두둥」 彼方 : 璃奈ちゃん、頼りになる~ 카나타 : 리나, 믿음직스럽네~ 歩夢 : 私、次のライブでは、観に来てくれるみんなの「前」じゃなくて、 みんなの「真ん中」で歌ってみたいんだけど······.. 2020. 12. 2. 스쿠스타 21장 5화 [策略と熱狂] [策略と熱狂] 책략과 열광 彼方 : ねえねえ聞いた? スクールアイドル部のライブ、入らない人がいるくらい人気なんだって~ 카나타 : 저기저기 들었어? 스쿨 아이돌부의 라이브, 들어가지 못하는 사람이 있을정도로 인기있었대~ せつ菜 : 聞きました。 だから、これまで以上にライブの回数も増やすそうです 세츠나 : 들었어요. 그래서, 지금까지 이상으로 라이브의 횟수를 늘릴거라는 모양이에요 歩夢 : なんだか本当に、すごいね······ 아유무 : 뭔가 정말로, 대단하네······ あなた : うん、さすがだな、って感じ 나 : 응, 역시나 라는 느낌이야 かすみ : もぉ、なに感心してるんですか、悔しくないんですか? 카스미 : 정말, 뭘 감탄하고있는거에요, 분하지 않아요? あなた : うーん······むしろ、見習わなきゃなって思う。 だって、ライブが.. 2020. 12. 1. 스쿠스타 21장 4화 [ランチタイムを共に] [ランチタイムを共に] 점심시간을 함께 ランジュ : へ~、ニジガクの学食ってコンパクトなのね 란쥬 : 헤~, 니지가사키의 학생식당은 컴팩트(compact)하네 あなた : あれ、ランジュさん? 나 : 어라, 란쥬? ランジュ : ニーハオ。それって何? 란쥬 : 니하오. 그건 뭐야? あなた : 日替わり定食だよ 나 : 일일 정식이야 ランジュ : え······これが? ずいぶん貧相なのね。2,3品足りないんじゃない? って、そんなことどうでもいいわ。ねえ、うちのしずく、最近すごく伸びてるのよ。 ランジュの親友だから当然だけど 란쥬 : 어······이게? 꽤나 빈곤하네. 반찬 두세개쯤 부족하지 않아? 뭐, 그런건 어찌됐든 상관없어. 저기, 우리 시즈쿠 최근에 엄청나게 자라고있어. 란쥬의 친구이니 당연하겠지만 あなた : 本当!? しずくちゃん、.. 2020. 12. 1. 스쿠스타 21장 3화 [しずく、スクールアイドル部へ!] [しずく、スクールアイドル部へ!] 시즈쿠, 스쿨 아이돌부로! しずく : 今日からお世話になります、桜坂しずくです! よろしくお願いします! 시즈쿠 : 오늘부터 신세를 지게된 오사카 시즈쿠입니다! 잘부탁드립니다! ランジュ : やっと来てくれたのね、しずく! 歓迎するわー!! 란쥬 : 드디어 와줬구나, 시즈쿠! 환영해ㅡ!! しずく : きゃっ······ 시즈쿠 : 꺅······ 愛 : あははっ、ランジュって結構情熱的でしょ? 愛さんたちがきたときも同じことされたよ~ 아이 : 아하핫, 란쥬는 꽤나 정열적이지? 우리들이 왔을때도 똑같이 당했다구~ 果林 : ふふっ、アツいハグだったわね 카린 : 후훗, 뜨거운 허그였었지 しずく : そ、そうだったんですね······ 시즈쿠 : 그, 그랬군요······ ランジュ : そう緊張しなくてもいいのよ! ラ.. 2020. 12. 1. 스쿠스타 21장 2화 [行っちゃいや!] [行っちゃいや!] 가면 안돼! あなた : 次の授業は、と······ 나 : 다음 수업은, 어디······ 璃奈 : た、大変! 大変なの! 璃奈ちゃんボード 「あわわ」 리나 : 크, 큰일! 큰일이야! 리나짱 보드 「아와와」 あなた : 璃奈ちゃん? こっちの学科にくるなんてめずらしいね? 나 : 리나? 이쪽 학과에 오는건 드물지? 璃奈 : SOS! 助けて! 리나 : SOS! 구해줘! あなた : ど、どうしたの? なにがあったの? 나 : 어, 어떻게된거야? 무슨 일 있어? 璃奈 : いいからついてきて、早くしないと、大変なことになる 리나 : 됐으니까 따라와, 빨리 가지 않으면, 큰일이 될거야 あなた : ええ~~!? 나 : 에에~~!? あなた : ねえ、なにがどうなってるの? なにか事件? 先生呼ぶ? 나 : 저기, 뭐가 어떻게된거야? .. 2020. 11. 30. 스쿠스타 21장 1화 [それぞれの夜] [それぞれの夜] 각자의 밤 歩夢 : しずくちゃん、そんなことを考えてたんだね······ 아유무 : 시즈쿠, 그런걸 생각하고 있었구나······ あなた : うん。スクールアイドル部に移ることも、悩んだ上での決断なんだと思う······ そんなしずくちゃんを責められないよね 나 : 응. 스쿨 아이돌부로 옮기는 것도, 고민한 끝의 결단이라고 생각해······ 그런 시즈쿠를 비난할 수는 없지 歩夢 : うん。どこに行っても、しずくちゃんは仲間だもん 아유무 : 응. 어디로 가더라도, 시즈쿠는 동료인걸 あなた : そうだね。 私も、これからもしずくちゃんを応援していくつもり 나 : 그렇지. 나도, 앞으로도 시즈쿠를 응원할 생각이야 歩夢 : ふふ、あなたらしいね。 私もしずくちゃんのこと、応援するよ! 아유무 : 후후, 너답네. 나도 시즈쿠를 응원할게.. 2020. 11. 30. 이전 1 다음